私はクルマを綺麗にするのが好きです。特にホイールの中までキレイにすることに、強いこだわりがあります。
なぜそこまで?と聞かれるんですが、理由は「単純にクルマを愛しているから」だけじゃないんです。
服飾の専門学校で見てきた「うわべ」の人たち
実は私、以前は服飾の専門学校に通っていました。
そういう場所には、当然オシャレに綺麗に着飾る人がたくさんいるわけです。ところが、人から見える表面はバッチリ決めていても、いざ自宅に行ってみると部屋がぐちゃぐちゃだったり、生活がすさんでいたり……そんな人を、これまで何人も見てきました。
おかげで、すごくオシャレな人を見ると、つい疑いの目で見てしまう癖がついてしまいまして。靴下とか、ふと気が抜けそうな細部に目がいっちゃうんですよね。
「以前会った時にあなたが履いていた靴下、こんな感じでしたよね?」と言って驚かれることがあるんですが、理由はそういうところにあったりします。
ちなみに私の友人で、「女性の下着が上下で揃ってなかったら付き合えない」と公言して女性陣から猛バッシングを受けていた男がいるんですが、あれも、ある意味では共感できなくもないんですよ。見えないところにこそ、その人が出るので。
……まあ、口に出した時点でアウトだとは思いますが。
クルマの話に戻ります
輸入車を所有したことがある方ならわかると思うんですが、輸入車のホイールって、たった1日走っただけでもホイールダストでメチャクチャ汚れるんです。

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1日走った後のホイール。

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洗車後のホイール。
なので、ピカピカに保たれている輸入車を見ると、それだけで「奇跡?」ってレベルで驚かれます。
私にとってホイールの中までピカピカにすることは、単なる趣味じゃないんです。
それは、仕事に向き合う姿勢そのものでもあるし、モノを大切にする=人も大切にできる、という自分の信念の表れでもあります。
高級車に乗っていても、管理しきれずに汚れている車って、街中でけっこう見かけますよね。ましてやホイールの中までピカピカに保てているオーナーは、本当にごく一部です。
なので私は、どんな高級車に並んでも、自分の車を誇らしく乗っています。見えるところも、見えないところも、ちゃんとしているという自信があるので。
ただ、私は完璧に内面も完璧ということではなくて、表面的な上っ面だけ体裁を整えてOKみたいな価値観を持たないようにしたいという風に常々心がけているということなんです。
ということで今日は以上でーす。