
神宮球場の向かいにあるラーメン屋さん「ホープ軒」に行ってきました。
実はここ、学生時代に一度だけ食べたことがあるんです。深夜の神宮アイススケートリンクでアイスホッケーの練習をした後、フラフラの状態で立ち寄ったのが最初で最後。
で、その時の感想がですね……「えっ?これのどこが美味いの??」だったんですよ。だから、それ以来ずっと足が遠のいていました。

ところが最近、ふとホープ軒を思い出す機会があって。「そういえば、あれって本当に不味かったのかな?」と気になり始めたんです。当時の自分の舌、信用できるのか?と。
結論から言うと、メチャクチャ美味しかったです。

見た目は背脂でコテコテ、ザ・こってり!って感じなんですが、食べてみると全然重くない。そして太麺がまたいい仕事してるんですよ、これが。
店内も「ザ・ラーメン屋さん」って雰囲気で、変にお洒落じゃないところがまたいい。周りの景色も金額も当時から変わっていましたが、お店の空気感は当時のまま。タイムスリップしたような感覚でした。
昔の「不味かった記憶」が、今日「美味かった記憶」に上書きされた感じ。こういう体験、たまにはいいものですね。